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2021/02/02 11:44

ワンちゃんが本当に「寒さに強い」❓


冬に気を付けたいこと

ワンちゃんの体温は小型犬でも38.6~39.2度、大型犬では37.5~38.6度と人間よりも高いことから寒さに耐性があるといえますが、一般に5度を下回ると寒がってプルプルと震え始めるようです。

うちの中で過ごしているワンちゃんは外の冷たい空気にさらされることが少ないために体温調節がうまく機能できなくなり、寒さに弱くなってきているという事実もあります。特に小型犬は冷暖房完備の部屋で年中過ごしているので寒さだけでなく暑さにも弱くなっているようです。

 寒がりなワンちゃん 5㎏に満たない小型犬は非常に寒がりです。なぜなら身体の表面積に対して容量が小さいために体温の維持が難しいからです。

きをつけよう❣ 犬が寒いと感じる時に出すサイン

吠える

外で飼育されている犬に多く見られる行動です。深夜から早朝にかけての一番冷え込む時間に「家の中に入れてよ~」と要求吠えするケースがあります。冬の夜はせめて玄関に入れてやりましょう。

温かい場所に移動

うちの中で過ごしているワンちゃんば、毛布やカーペット、陽の当たる場所を求めて移動します。外にいるワンちゃんの場合も同様に風の当たらない場所、陽の当たる場所で体温を維持しようとしています。

震える

犬も寒さで小刻みに震えることがあります。寒さが理由の震えであれば温かくすれば震えは治まるでしょう。緊張、恐怖、病気などで震えている場合もあるのでワンちゃんの様子を注意深く観察してください。

水をあまり飲まなくなる

寒いと水分の摂取量が減り、膀胱炎や尿結石などの泌尿器系疾患のリスクが高まります。フードをお湯でふやかす、ウェットフードに切り替えるなどの工夫が必要かもしれません。

 

犬の寒さ対策

ケージの置き場

壁や床から寒さが伝わらないように壁とケージの間に段ボールを挟む、ケージの中に毛布やフリース素材のものを入れてやるだけで防寒対策になります。冬は冷気が床近くに滞留するため、背の低いワンちゃんたちは人より寒い環境に去らされてます。体毛の少ない腹部は特に気を付けたいですね。

最近では犬の服にもウインドブレーカー、ダウンウェア、セーター、フリースなど寒さに耐えられる素材のものが数多くあります。

これからの真冬を過ごすためにワンちゃんも暖かく過ごしてあげましょう。おススメは起毛か裏ボアでがあるこちら⇩